title

 この「わが青春の追憶」は、元々私の父が青春期に体験した海軍生活をまとめ、平成9年11月に近所の印刷所で製本し、関係した方々にお配りしたものです。その翌年2月に父は亡くなってしまいましたが、評判が良かったので、後に我が家のホームページの1コンテンツとしてWebに公開していました。[2016年2月に一旦閉鎖、2019年3月再開]
 私は昭和34年生まれで、戦後の苦労もほとんど知らずに育った世代です。 小さいころ父と一緒に風呂に入った時、軍歌を教えてもらったり、面白い当時のエピソードを聞いた記憶はありますが、この本の原稿を見るまで知らないことばかりでした。
 私たちの一世代前には大変な時代があって、そして多大な犠牲の上に今がある。父は、私や孫たちにそんな思いを残したかったのだと思っています。
 素人で上手な文章ではありませんが、体験した者にしか残せない記録なのかとは思います。また、記憶は美化して再構成されるものなので、描写の正確性はわかりませんが、当時の一若者の正直な回想ではないでしょうか。

 いまだに、この「わが青春の追憶」を出版して欲しいという声をいただくことがあります。大手出版社には自費出版部門もありますが、自費出版する経済的余裕はありません。むしろ、かなうなら収益がほしいほどです。
 それはともかく、商業出版できないものかと考えたのですが、出版社への持ち込み原稿では編集者に読んでもらうことすら難しいようです。そこで、Webの力に頼ってみようと思いついた次第です。
 どなたか出版社にコネクションのある方で、出版社に働きかけていただくことはできませんでしょうか。そして、編集者さま、縦書きのPDFとKindle形式のファイルで見ていただく用意はあります。興味を持たれました編集者さま、ご連絡いただけましたら幸いです。

 ということで、まずはこのサイトへのアクセスを増やすため、「わが青春の追憶」サイトを暫定リニューアル公開しました。今回は、少しはスマホでの見やすさも配慮もしたつもりです。よろしくお願いします。

目 次
info
「わが青春の追憶」をamazonの電子書籍にて販売しています。
といっても、プロ編集者の手が入っているものではありませんので、お含みおきください。

オリジナルと同じ上巻・下巻の2冊で、縦書き、少し写真(一部別の)もあります。
☆「わが青春の追憶」上巻
☆「わが青春の追憶」下巻